長時間のランニングは上半身をささえ安定させるため腹筋群と背筋群にも負荷がかかります。腹筋や脊柱起立筋を直接鍛える種目もよいですが、この「上半身を安定させる」ために腹筋や脊柱起立筋が同時に働いている状態で負荷をかけてみましょう。実はスクワットでもそのような状態になっていて腹筋や脊柱起立筋にかなり負荷がかかっていますがさらに強化する種目があります。それが上右のようなデッドリフトです。
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ポイントは呼吸のタイミングとウエイトがたどる軌道です。右のように出来るだけ垂直にまっすぐな軌道上をリフトさせよう!脚をこするように上げていくとよい(ホントにこすらなくてよい)。
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効果 |
負荷の強度 |
反復回数 |
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筋力アップ |
筋力アップ |
100% |
1RM |
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90% |
<5RM |
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筋肥大 |
80% |
<10RM |
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筋持久力 |
70% |
<15RM |
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60% |
<20RM |
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※1RMというのは「1回が限界の重さ」という意味です。 |
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★「15から20回が限界」という負荷設定をし、できる限界回数までを2セット行います。インターバルは1分。なれてきたらさらに負荷を上げて3セットやろう。ただし10RM以上は重くする必要はありません。
脊柱起立筋が強く収縮すると、背中が反りすぎないように反対の腹直筋や腹横筋(
腹横筋)が強く働きます(そのような筋肉を拮抗筋という)。そうしてお腹の中の圧力(腹圧)が高まり腰回りが保護され体幹が安定します。デッドリフトやスクワットはそのような腹筋背筋の筋肉の使い方をマスターする優れたトレーニングでもあるです。
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