体幹・コアトレーニングとは?
「体幹」「コア」とか言われても、効いた事はあるがわけがわからない!という方のためにまずはコアトレーニングってなんぞやということから始めよう!
コアトレーニングってなに?
立場によって様々な考え方があるが、スポーツトレーニングにおけるコア=体幹とは肩から骨盤まで胴体部分をさす。腹筋のことではない。もちろんコアトレーニングとは腹筋をきたえることではない。
コア=体幹の安定とは?
あらゆる運動場面の動きの中でよく「腰を入れろ」「腰をひねれ」などと言われる事がある。しかし実際は腰はひねられていないひねってもいけない。右ストレートを撃つ時もバッティングの動きも、腰はねじれず一体化した胴体が前脚のつけねあたりを支点にして、体幹の仮想の中心軸を中心に回転しながら前方へ体重移動しているのである。体幹、つまりコアがねじれては中心軸が使えないし体重移動もできず力も伝わらない。ほとんどの運動動作において、力を伝えるには前に出す方の手と同じ側の骨盤が手と一緒に前に出なければならない。そのためにねじれない胴体、安定したコアが必要なのである。コアが安定することにより手脚もスムーズに動く。枝葉が激しく揺れ動いても幹がしっかり安定している木はびくともしない。
安定すれば動きのロスも少なくなりスピードがアップし、エネルギーロスが少なくなる分スタミナもアップする。コアトレーニングとは、そのような安定した体幹を作り体幹から力を伝える感覚を体得することにより、運動パフォーマンスの向上を目的として行なうもである。
※すばやい体重移動のコツは、肩から動く事。骨盤の動きは肩甲骨に支配されるので、下から動こうとするとタイミングが遅れる。まして後ろ脚の「バネ」を効かそうなどと考えると重心が一瞬後ろ脚へ移ってしまい、相手に動きを読まれる。
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★ コアトレーニングとは腹筋ではない!
どうだったかな?理解できたかな?繰り返しになるが、
コアトレーニングとは腹筋トレーニングではない。それではいよいよコアトレーニングの実践といこう。
コアらくん、用意はいいかい!?「コアっ」






