バックエクステンションで脊柱起立筋を強化!

※ウオーミングアップを必ずしよう。かるく汗ばむぐらいまで! →ウオーミングアップ
※身体の未発達な小中学生は適切な指導者のもとでやろう! →小中学生の筋トレ講座

バックエクステンションいわゆる"背筋運動""上体反らし"とはひと味違う本物のバックエクステンションをマスターしよう!

"上体反らし"との違いを理解しよう!

バックエクステンション右のアニメーションのように、骨盤と大腿の付けね(股関節)を支点に体幹を挙げ下げするのがバックエクステンションのポイントです。こうすることによって、うまく大殿筋(大臀筋)とハムストリングスが働き、脊柱起立筋だけが単独で働く事を防ぎます。うつ伏せて、足首を押さえての上体反らしは稼働域が小さい上、あまり反らしすぎると腰椎に負担がかかります。学校の体力テストでも現在は上体反らしは行われておりません。

負荷設定

また脊柱起立筋は腹筋同様持久性のある筋肉なので少し回数を多めに負荷設定をするとよいでしょう。呼吸は広背筋と同様息を吸いながら上げ、フィニッシュで大きく息をすいこんで背筋群全体を収縮させます。そのまま一呼吸静止した後吐きながらゆっくり下ろします。

★15から20回が限界という負荷で2セット

セット間のインターバルは3分以内

★2、3日1回

初級者レベルのセット。もっと詳しい負荷設定と計画の立て方はこちら

インターバルとは?


効果

負荷の強度

反復回数
(概算)

筋力アップ

筋力アップ

100%

1RM

90%

<5RM

筋肥大

80%

<10RM

筋持久力

70%

<15RM

60%

<20RM

※1RMというのは「1回が限界の重さ」という意味です。
※効果は必ずしも絶対ではない。90%でも筋肥大は可能だし、初級レベルでは60%でももちろん筋力アップはする。

大沼きんいかがでしたでしょうか?スクワットも姿勢を維持するために脊柱起立筋が稼働するので共通点がありましたが、スクワットが大殿筋(大臀筋)などの下半身が中心であるのに対しバックエクステンションは脊柱起立筋の方がメインとなります。その他脊柱起立筋を鍛える種目としてはデッドリフトという種目があります。

外部参照デッドリフト

さて残りの筋トレは腕です。力こぶです。やはりあこがれですね。でははじめましょう。

<<脊柱起立筋解説へもどる背筋のトップへ体幹腕の筋トレへGo!>>

関連タグ : 脊柱起立筋 コア・体幹

!このページの内容をコピーしようとしているあなたへ


ホーム>実技メニュー>背筋


とりあげてほしい筋トレをリクエストしよう!

筋肉部位,テーマ | 全種目 | 筋肉マップ | 効果,目的 | ダンベル種目 | 体幹種目 | ストレッチ | 理論,計画,食事他 | Q&A

初心者基礎講座ダイエット講座コアトレーニング小中学生筋トレ筋トレ漫画ダダ
復刻版筋曜日の肉たちへ更新履歴ダウンロード版注目ページサイトマップ