ドロップセット法でさらに筋肉をおいこめ!

大沼きんピラミッド法はどうですか?初級段階に比べればかなり筋肉を強化できてきたのではないでしょうか。しかしこれで満足してはいけない!同じ方法をずっと続けていても筋肉が慣れてしまってなかなか伸びなくなってきます。そこでさらに変化をつけて筋肉をさらに追い込んでいく「ドロップセット法」という方法を学びましょう。

徹底的においこめ!

1セット目:15回が限界という負荷で10回程度

2セット目:10回が限界という負荷で限界まで

3セット目:7から8回が限界という負荷で限界まで

+負荷を落としてさらに限界まで続行!

4セット目:7から8回が限界という負荷で限界まで

+負荷を落としてさらに限界まで続行!

5セット目:10回が限界という負荷で限界まで

+負荷を落としてさらに限界まで続行!

インターバルは90秒以内

+負荷を落としてさらに限界まで続行!

とはどういうことか。これは通常通り限界まで行なった後、インターバルなしでさらに数回限界まで続けるという事です。この際負荷を少し落とすのが基本ですが、同じ負荷で続行してもかまいません(負荷を落とさない場合はレストポーズ法ともいう。この場合は数秒間インターバル後続行)。

全体的に前回のピラミッド法に比べてやや負荷を重めに設定するのがポイントです。筋力アップのページでは、筋力をアップするには高負荷低回数が基本だと述べましたが、負荷を落としてさらに続行してレップ数(回数)を増やす事により乳酸を多く産生させて筋肥大効果も強めるのがねらいなのです。

大沼きんいかがでしたでしょうか?これはかなりハードな方法です。しかし通常のやり方では反応しなくなってきた筋肉に"カツ"を入れてよりパンプアップさせるには非常に頼れる方法です。かといってあまりこのやり方に頼りすぎると、それほど限界までおいこんでないにもかかわらず負荷を落として数秒休んで続行、なんていうなまけぐせもつきやすいという落とし穴もあるのです。ですからまず10RM前後で「限界までおいこむ」ということをしっかり体に覚え込ませましょう。限界値が低い状態でドロップセットやレストポーズをかけてもかえって逆効果になってしまいます。

ではここまで学んだ様々な知識を生かしてさらに効果的な筋トレをするにための長期的な計画づくりを学びましょう!

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