どんな筋トレでも、鍛えようとする筋肉がどようなしくみなのか、どんな形や構造をしているのかを知っておくと筋トレの効果も変わってきます。気になる胸筋=大胸筋は中でも割と単純でわかりやすい筋肉なのでしっかり理解しよう。
※ウオーミングアップを必ずしよう。かるく汗ばむぐらいまで! →ウオーミングアップ
※身体の未発達な小中学生は適切な指導者のもとでやろう! →小中学生の筋トレ講座
大胸筋は、上左のアニメように上腕骨と鎖骨・肋骨をつなぐ単関節筋(
単関節筋とは)です。そのため大胸筋に効かすには、肩甲骨を内転(背骨に寄せて胸をはる
肩甲骨の特徴)させて固定し動かさないことです。肩甲骨が動いて外転すると、
小胸筋や前鋸筋などが働き大胸筋の負荷が甘くなります。また、肩が不安定になり肩関節の故障の原因になるので、大胸筋の筋トレをするときはどんなトレーニングにおいても腕を肩のラインと水平にしてはならない。
右の絵のように必ず肩のラインと角度をつけよう。また角度をつけた方が大胸筋に確実に効きます。
さらに大胸筋は腕(肩関節)を内旋させる(内側にねじる)働きもあります(
ダンベルベンチプレス)。
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さあ、大胸筋とはなんぞや、ということを知ったところでさっそく大胸筋の筋トレをやってみよう。その筋トレとはもちろん腕立て伏せ!!肩の角度についてもさらにくわしくわかります!
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